児童手当は誰のモノ?
2009年09月30日
給食食材への国産農産物全量供給を実現させるために…
ココの続き
民主党マニュフェストの一つの目玉、児童手当の増額。
財源を考えると個人的には反対なのですが、それはさておき…
現制度下で、私が一人あたり5000円/月を2ヶ月まとめて支給されています。
一方、給食費も4300円/月(中学生:4800円)とほぼ同額です。その中で未納者分は全体で割り崩している現状…景気が最悪の中、親の財布に入って何に使われたか分からないなら、国の責任で義務教育中の児童・生徒の給食を支給してはどうかと考えます。
主婦の立場、独身の考え…いろいろお聞かせ下さい!
ココの続き
民主党マニュフェストの一つの目玉、児童手当の増額。
財源を考えると個人的には反対なのですが、それはさておき…
現制度下で、私が一人あたり5000円/月を2ヶ月まとめて支給されています。
一方、給食費も4300円/月(中学生:4800円)とほぼ同額です。その中で未納者分は全体で割り崩している現状…景気が最悪の中、親の財布に入って何に使われたか分からないなら、国の責任で義務教育中の児童・生徒の給食を支給してはどうかと考えます。
主婦の立場、独身の考え…いろいろお聞かせ下さい!
Posted by 百笑 at 07:01│Comments(2)
│食農教育
この記事へのコメント
はじめまして
私も同じことを考えて、民主党に意見メールを送りました。
農家の方も、保証よりも消費アップのほうが将来性が持てますよね…
安全な給食で健康にも良さそうですし、子どもを育てていく大事なプロセス・政策になると思うのですが・・・
私も同じことを考えて、民主党に意見メールを送りました。
農家の方も、保証よりも消費アップのほうが将来性が持てますよね…
安全な給食で健康にも良さそうですし、子どもを育てていく大事なプロセス・政策になると思うのですが・・・
Posted by 通りすがりのエス at 2009年10月16日 23:40
》通りすがりのエスさん
コメントありがとうございます
一点だけ…自民党政権下でも、守ってきたのは“農家”でなくて、国民の“食料”です。
政府は自国の食料を守る義務の元、農水、消費者、少子、文科省の連携で日本の未来である子供らの食生活を守るべきかと
コメントありがとうございます
一点だけ…自民党政権下でも、守ってきたのは“農家”でなくて、国民の“食料”です。
政府は自国の食料を守る義務の元、農水、消費者、少子、文科省の連携で日本の未来である子供らの食生活を守るべきかと

Posted by 百笑 at 2009年10月17日 00:40